注意したいグルコサミンの副作用

グルコサミンには、中年からの関節痛予防や血流を促進し恐ろしい脳梗塞、心筋梗塞の予防、そして美肌を作る効能があり、積極的に摂取したくなる成分です。しかし、その摂取には、注意が必要です。グルコサミンには、1日の摂取量の上限が定められています。摂取する場合、その量が最大で、1000rから1500mgを超えないようにしましょう。

副作用として、稀にではありますが胃腸関連の不良な症状として、胸焼けや胃痛、下痢、便秘などの症状のでることが報告されています。持病に糖尿病がある場合は、特に過剰摂取には注意が必要です。グルコサミンは、インスリンの効果を妨げる作用があります。また、カニエビでアレルギー症状が出る人がいますが、グルコサミンはエビ、カニの殻に多く含まれているのでアレルギーが出る可能性があります。

更に、グルコサミンには、血液をサラサラにし血流を良くする効果がありますが、同じように血液の凝固を抑える薬と併用すると、その薬の効果を必要以上に高めてかえって良くない結果になるという問題もあります。このようにいくつかの副作用が報告されているので、摂取に当たっては糖尿病の持病がある場合や血液の凝固を止める薬を服用している場合は、必ず医師と相談して摂取するようにしましょう。